荒神山神社のお使いである牛の銅像が拝殿横にあります。多くの人に撫でられ艶やかになっていますが、この牛は昭和29年に造られたものです。この牛を造り、当時まだ車道が出来ていなかったので、担ぎ歩いて登られた藤村さんに、当時の貴重なお話を伺った新聞記事を紹介します。ぜひご覧ください。↓↓http://shigahikone.blogspot.com/2021/01/blog-post_19.html(下の写真、学生服を着て右端に立っているのが当時の藤村さん)