みなづき祭

2014年12月19日 » by admin.kojinyama » No Comments


◇ 夏越の祓え 水無月祭 ◇

毎年6月29日(宵荒神)・30日(本祭り)

荒神山神社の例大祭として一年で最も重要なお祭りです
みなづき祭では以下の二つの神事が特徴になっています

 

◆ 茅の輪くぐり ◆
荒神さんの茅の輪をくぐり無病息災をお祈りしましょう

 

 

 

 

 

 

 

拝殿前に設けられたススキでできた茅の輪(ちのわ)をくぐり、一年の初めの半年間に積もり積もった色々な罪・穢・厄災を祓い清め、梅雨時から夏にかけて無病息災に過ごせるようにと願いを込めてお参りし、ご利益を受けていただく神事です。
【写真はふもとにある遥拝所前のようす】

~水無月の夏越しの祓えする人は千年の命延ぶといふなり~
茅の輪くぐりは29日・30日の両日ともにできます。


天智天皇の時代に近江の国の祓所と定められ、毎年6月晦日の大祓え会には大勢の人々が荒神山に登りお参りしました。その頃から現在も続く長い歴史のあるお祭りであり、この地域の夏の風物詩と言えます。
全国の各神社でも、この時期に大祓えが行われますが、お祓いの神様をおまつりする当神社ではこの大祓えが大祭となっています。


◆ 子ども神楽奉納 ◆

3歳ぐらいまでの小さなお子様を連れてお参りいただき、神様に巫女さんのお神楽を奉納し、神様のご加護を受けていただき、その子どもが将来に亘り、火の災いに遭うことや起こすことの無いよう、そしてかまどが賑わう生活が送れますようにとお祈りする神事です。

◇子どもお神楽初穂料 子どもお一人 3,000円
◇子どもお神楽受付時間
29日 午後1時~夜8時
30日 午前9時~午後3時


◆29日夜には山の麓(ふもと)の遥拝所前参道に露店がたくさん並びます

 

 

 

 

 

荒神山の麓(清崎町)にある荒神山神社遥拝所前参道には29日夜(午後6時頃~午後9時頃まで)に、たくさんの露店が並び賑わいます。
遥拝所前にも茅の輪が設置されています。

【最上部の写真参照】

※遥拝所とは、昔、自動車が無い頃に山頂まで登れない人の為に、山の麓からお参りできるようにと建てられた拝殿です。

 

 

みなづき祭では、山頂の境内にて、和菓子『水無月』を販売しています。
白い外郎のの生地に小豆をのせた和菓子『水無月』三角の形は暑気を祓う氷をかたどったものです。 小豆は栄養価が高く疫病の邪気を祓うとされています。
暑さ厳しき夏の無病息災を願い6月末に食す習わしです

 

(荒神さんみなづき祭ご参詣の節にぜひお求め下さい)

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